【霊幻道士】懐かしのホラー映画レビューラム道士は、わたしの初恋説

懐かしのホラー(~2010年頃)

※画像引用元:霊幻道士 – 映画情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarks映画

ラム道士が初恋といっても過言ではない、わたくし自他ともに認めるキョンシーオタクであります💕🙈💕

私が生まれる前に公開された映画ですが、その数年後に何を思ったか母が幼い私に〝霊幻道士〟を見せたのです。
それがきっかけでハマりました。キョンシーに夢で何度追いかけられても熱は冷めませんでした😂🙌


当時、一世を風靡した大ヒット作〝幽幻道士〟で、周りがテンテンやスイカ頭で盛り上がっている横で、ひとりラム道士を思い浮かべウットリしていた小学生。それが私でした。笑

(もちろん幽幻道士も大好きですよ!)

※ラム道士の「ラム」は、道士を演じたラム・チェンインからきています。映画の役名ではないですが、有名な愛称として、このままラム道士でいきます。


【凄腕師匠とポンコツ弟子の日常】

真面目なラム道士には、弟子が二人。
武術面ではラム道士にも引けをとらないサンコー、なんも出来ないけど愛嬌のあるモンチョイ。

この弟子2人が普段からイタズラ好きで、詰めが甘くて、やらかしまくるのが笑えてくる。

冒頭、キョンシーたちに線香をあげてるモンチョイに、キョンシーの仮装をして驚かすサンコー。
そのドタバタで、並んで待っていた本物のキョンシーのお札が取れて、暴れ出す!

もう冒頭から「やらかし×キョンシー暴走」で観客の心をガッチリ掴むんです。

さらに、いけ好かない保安隊長には術を使ってティンティンの前で服を脱がせたり。
イタズラがすぎるのだ。笑

真面目な性格のラム道士が、なぜこの2人を弟子にしたのか本当に謎🤣

極めつけは、一族に恨みをもつ占い師に騙され埋葬された、ヤンの父でティンティンのおじいちゃまの棺に黒炭をちゃんとつけなかったのが、最大のやらかし!



【キョンシー登場】

サンコーとモンチョイのやらかしのお陰で、おじいちゃまキョンシーが棺からバーンと飛び出す。

暗闇でライトに照らされた姿、不穏な音楽、そして棺を吹き飛ばす演出…。
めちゃくちゃ不気味で怖い!😱

そこから息子のヤンを襲います。



【容疑者にされたラム道士】

横暴な保安隊長により、ヤン殺害の容疑者として留置所の檻に入れられるラム道士。

しかしそこに現れるのは、キョンシー化したヤン!
サンコーに道具を持ってこいと頼んでいたから大丈夫かと思いきや、サンコーが持ってきたのはホカホカの炊きたてもち米🤣

「お腹すいてるのかなと思って」って。天然かよꉂ🤣𐤔

しかもラム道士、牢屋の隙間に顔を2回も挟むという珍プレー。
実は師匠もやらかすんです。笑

なんやかんやでヤンは倒すことに成功しますが…



【キョンシー化しかけたモンチョイと女幽霊】

戦いの最中、キョンシーに両腕を掴まれたとで毒が回りモンチョイがキョンシー化の危機に。
もち米の上で奇妙なダンス治療を受けるんですが、これが忘れられないシーン。

腰に手を当てて、反対の手をクルクル回す。あまりにコミカルすぎて笑いが止まらない😂

さらに女幽霊に好かれたサンコーを助けるために戦うラム道士。
その横で、半分キョンシー化したモンチョイが襲おうとしても、全く相手にされずスルーされるの爆笑🤣

しまいにはラム道士に大樽へ頭から突っ込まれるモンチョイ。
足バタバタする演出まで入れる徹底ぶり。ギャグ枠すぎる。笑

最後は女幽霊が涙ながらに去り、モンチョイも治療で人間に戻るのでした。



【最終決戦】

おじいちゃまキョンシーは最終形態へ。

目が見えるようになり、飛ばずにズカズカ歩いて迫ってくる!

ここでまた保安隊長がやらかす。
2階からティンティンを襲うおじいちゃまを止めようと丸太を振り回すも…見事に空振り!笑
しかもスローモーション演出つき。そのシーン必要だったの?笑

一方で、道長が鈴を鳴らしてキョンシー同士を戦わせる展開はワクワク。

最終的には炎で倒され、物語は幕を閉じます。



【最後に】

ドロドロにただれたキョンシーの特殊メイクは、当時にしてはかなりのクオリティ。

もちろん突っ込みどころも多い。
青く塗っただけのおじいちゃまがチラッと映ったり、死体がアメ細工みたいだったり…。
でも、そこも含めて好き🤣

20代の頃、どうしてもDVDがほしくて高額なのにデジタルリマスター版を大人買いしたのもいい思い出💖
息をとめる練習したこともいい思い出。笑

キョンシーは私の青春だけど、同世代で知ってる人は少ない…。
語り合える人、募集中です😂🙌

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