この映画は、2004年公開のアメリカ映画〝テキサス・チェーンソー〟の続編です。
⚠️一部、グロい表現が入ってます。苦手な方はスルーしてね💦

2006年公開/制作国:アメリカ
制作:マイケル・ベイ
監督:ジョナサン・リーベスマン
キャスト:ジョーダナ・ブリュースター/マット・ボナー/アンドリュー・ブリニアースキー他
【ストーリー】
ドライブを楽しむクリッシー、エリック、ディーン、ベイリーの4人は途中、バイカーにいちゃもんをつけられ横転事故を起こします。
そこへやってきた保安官のホイトが突然、バイカーを射殺し、エリック達を連行。
連行された先は、警察署ではなく一軒の家‥
ここから始まる惨劇のお話。
【登場人物】
・クリッシー
可愛い。恐怖に叫ぶ姿さえ可愛すぎる。
・エリック
クリッシーの恋人。
弟のディーンとベトナム戦争の兵士としていく事を熱望している。
・ディーン
エリックの弟。
ベトナム戦争行きたくない。
金髪イケメン。
・ベイリー
ディーンの恋人。
彼氏にベトナム戦争行ってほしくない。
金髪美女。
・ホイト保安官
ヒューイット家の長男。
本物のホイト保安官を殺し、ホイトと名乗っている。
・モンティ叔父さん
事故ったクリッシー達の車をレッカーで運ぶ。殺人はしないが、助けもしない。
・ルダ・メイ
ゴミ捨て場からトーマスを拾った人物。育ての親。ホイト警官の母親。
・トーマス(レザーフェイス)
精肉工場で産み落とされ、ゴミ捨て場に捨てられていた赤ん坊。顔が変形していて幼少期から解体衝動あり。体格もよく、力も強い。
【恐怖の始まり】
ホイト保安官に連行されてからは、もう地獄絵図。
ただドライブがてらにこの道を通って、バイカーに謎のいちゃもんをつけられ更に事故にまで‥
不運だったというのか、この理不尽さが何とも言えない気持ちになります。
しいていうなら、バイカーのせいでしょうか。
何で急にいちゃもんつけてきたんだろうか‥
【ヒューイット家の人達】
代々、この土地で農場をやっていた一族。
廃れてきたのか、町の人達が次々と引っ越す中、この土地に残りヒッピーや入ってくる人達を排除しようという考えを持つ。
レザーフェイスとはまた違うホイト保安官の狂気も際立ちます。
〈ホイト保安官の狂気〉
・初っ端から本物のホイト保安官を射殺、バイカーをいきなり射殺
・エリック、ラップで顔面ぐるぐる巻きの刑
その後、口にナイフを刺し呼吸を回復させます。
・朝鮮戦争時代に特務曹長だったホイト保安官直伝の軍隊式・ディーン、ボコボコ殴り腕立て伏せ20回の刑。
・バイカーに撃たれたモンティ叔父さんの足をチェーンソーで切断するようにトーマスに言いつける。これにより、モンティ叔父さんの症状が更に悪化。笑
トーマスに命令してバイカーの1人をチェーンソーで切断させたり、ベイリー襲ったり舌を切ったり、VIP異常者なのはホイト保安官じゃないかなと思う。
口癖は「トーマス!」
何かあったら、すぐトーマスに解決してもらおうとします。笑
〈レザーフェイスの恐怖〉
まず、見た目が怖すぎる。
演じた俳優さんボディビルダー出身で身長190㎝超えてるらしい。
体格からしてハマり役すぎて。笑
怖かったところ👇
・運転しながら逃げるベイリーを鉤爪でぶっ刺す
・エリックの肉剥がし
描写も生々しく、音の効果も際立ってより恐怖を感じる演出に恐怖よりもメイキングを見たくなるほど。
メイクさんの技術に驚きます。
そのあとトーマスがエリックの顔マスクを被ってレザーフェイスが誕生します!
れ、歴史的瞬間!
しかも、マスクがちゃんとエリックに似ているってことが細かくてグッド。笑
・チェンソーでの切断
すっごい力がないと無理よね。
反撃してきたディーンをチェーンソーで貫通させて、そのまま天井まで持ち上げるんだけど怖さより力とブランとなってるディーンの体の柔らかさが気になったよね。
しかも、その後ディーン壁に投げ捨てられるんだけど。
せっかく反撃したのに秒で殺されるディーン不憫だった。
ルダ・メイも人肉料理作ったりしてるんで、この一家ひっくるめて異常ですね。
【ラスト〜感想】
最後に車で逃げ出したクリッシーも車内に潜んでいたレザーフェイスに殺されてしまう。
普通なら誰か1人は生き残りそうだが、前作がそうで今回は前日譚なのでこういうオチもありかなとは思う。
レザーフェイスは前作の方が、迫力満点で勢いあってカッコよかった。
チェンソーを振り上げて登場するシーンは、本当に名場面だった。
今作は、レザーフェイス誕生なので、まだ慣れてませんみたいなオドオドしさがあるというか初々しいというか。
レザーフェイスをつけてからの、切り替えしが人格が変わるほどのインパクトがあると良かったなと思った。
あと、クリッシー役のジョーダナ・ブリュースターさんって〝ワイルドスピード〟でヴィン・ディーゼルの妹ミアを演じている人です。
めっちゃ可愛いの。
エリック役のマット・ボナーも有名な海外ドラマ〝ホワイトカラー〟の天才詐欺師役のニールを演じている有名俳優です。
最後まで生き残りそうな人選だけに、誰も生き残らず死んでしまうっていう所も気に入っています。
主人公達が数回、チャンスを与えられて、逃げるのに捕まってしまうという不条理で理不尽なホラー映画ですけど、殺人鬼系ホラー映画が好きな人には最高の映画じゃないでしょうか。
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私としては
〝テキサス・チェーンソー〟を観て、本作を観て気になったらオリジナルの〝悪魔のいけにえ〟を観たらいいと思います。
逃げる女性の窓ガラス割りが見どころの一つです。笑
そうじゃないと、この映画は語れない。
全体的に不衛生で汚らしい雰囲気の映画ですが、私は殺人鬼系ホラー映画が1番好きなので大満足でした。


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